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膝小僧360

Author:膝小僧360
座右の銘は「永遠の18歳」

105歳まで生涯現役でいます。。仕事においても遊びにおいても、あらゆる分野において若い者を若さで圧倒する、そんなアダルトチルドレンな105歳を目指しています。ただしこのまま計画通りいくと人生あと83年しかないのが悩み。

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5月14日阪神VSソフトバンク、敗戦。

絶対に負けられない闘いがそこにある。


阪神 対 ソフトバンク 

@YAHOOドーム、

5月14日

母の日、13時試合開始




交流戦がなければ別府の大学に通う私が、福岡YAHOOドームに観戦にいくということはなかっただろう。

無論ソフトバンクといえば、2003年の日本シリーズで敗北を喫した因縁の(宿命の)チームであり、阪神ファンが抱える感情は穏やかではない。


ここで、当時2003年を回想してみたい

当時私は大学に入りたてのフレッシュバリバリ(今でもそうである)な一回生だった。しかし大学が九州内であることが災いしてか非常に福岡ダイエーファンが多かった。

関西で生まれ育った私はこの世に阪神ファンと巨人ファン以外の人間がいるのだ、ということを知って驚いていた記憶がある。

私の大学に一番多いのは福岡からの人々。そして関西の人間も日本人全体の3割を占めるくらいと割と多かった。大学の阪神 及び ダイエーファンは日本シリーズに沸き立っていた。

いつも仲いい友達でも、そいつがダイエーファンであれば試合観戦中は敵である。若者にありがちな「勝ったらなになに」 というささやかな賭け事もした。金銭をかけるのではない、自分を賭けるのである。

結局阪神は王ダイエーに敗れた。

私の部屋には福岡人などが無理やり押し入り大声でホークスの歌を歌われてしまった。風船なども放り込まれ恥辱にまみれた。近所の住民から文句を言われたのもなぜか私だった。

敗者である私には彼らのテンションに太刀打ちできるほどの頭の回転も、気力もなくただ、ただ耐え忍ぶ、拳を握り締め唇を噛み、彼らの侮辱に耐えた。

そして約束どおり、私の携帯電話の着信メロディはホークスの「いざゆけ無敵の若鷹軍団」に変更され、電話が鳴るたびにその屈辱のメロディを聞かされることになった。この十字架を踏むがごとき拷問は2週間続いた。

大学内で関西人の勢力が急速に縮み、逆に九州人優位が確立されるという暗黒時代が訪れたのはいうまでもない。

さて話を2006年の母の日にもどそう。


なんやかんやで当日の応援軍団は総勢11人である。

日本人      6人
シンガポール人  2人
台湾人      1人
韓国人      1人
Australian        1人


男4人 女7人
となかなかインターナショナルな構成。これぞAPUである。

座席は、ビッグライフというドーム外野席後方に設置されたスポーツバーからの観戦。席は発売直後に完売したので、立ち見である。値段は1000円。手数料や郵送料をあわせると1400円になる。それでも安い。

ビッグライフはドーム最後方にあり、ガラスを通じて試合観戦。ガラス一枚分ナマの興奮はうすれるがそれは仕方ない。人気カードでありチケット確保でさえ大変だったのだから。

野球というのは悲しいかなグローバルなスポーツではないので国際学生にルールを説明するというのは毎度のご愛嬌。

一方には日本語で説明し、もう一方には英語で説明する。野球のルールというのはなかなか一発で理解してもらうのは難しいが、ある程度観戦できるくらいにはご理解いただけたものと思う。

阪神ファン特有のフレンドリーさがあいまって途中通りがかったおじさんが私達に黄色と黒の2色からなる名刺をくれた。

「心の底からタイガースを愛する男」と刻まれていた。それよりもそのおじさんのフレンドリーさ、うちとける早さにタイガース初体験のみんなは少々驚いてはいたが、いい体験になっただろう。

ちなみに甲子園における阪神ファンの応援というのは、福岡におけるそれとはレベルが違うということをあらかじめ記しておく。甲子園はまさに聖地である。

あそこで思いっきり応援する快感をみんなにも次は是非体感してもらいたい。彼らにとって未知の体感を経験してほしいと強く感じた。

しかし敵地YAHOOドームにあっても阪神ファンの存在感は圧倒的であり、全く新しい日本の一面を知ってもらうことができた。

いかに阪神ファンの、関西人の血潮が熱いものであるかといういうものを一緒に応援に巻き込んでいくことで直に体感していただけただろう。

阪神の攻撃のときは阪神ファンのテンションが最高潮であるのに対して、守備のときはみなテンション低くぽかーっと口をあけていたりする愛らしい一面も含めて。


試合は結果的に 

阪神 3-7 ソフトバンク

負けた。

阪神は何回もチャンスがあったのにもう一打がでない、拙攻で結局3点しかとれず、中盤で効率的に点をとったソフトバンクの勝利だった。

満塁から江草(阪神)が、三塁打、ホームランと集中打を浴びた。その一言につきる。

キャッチャーの浅井(阪神)が打席に入る前に私は
「浅井が売っても別にうれしくないで、期待もしてへんし」
などといっていたが、なんとその打席で浅井がホームランをかっとばした。

数秒前に言った言葉なぞ忘れて狂喜乱舞している姿をきっちり目撃されてしまった。
変わり身の早さも阪神ファンの特徴である(?)

ヒーローインタビューは 松田選手(ソフトバンク)。今日来ていただいた福岡の姉貴のフェイバリットプレイヤーである。まさに彼女にとっては奇跡。そこは松田選手に素直に拍手を贈りたい。

しかし今年阪神タイガースが九州に来るのもこれが最後、たったの3試合。次はおそらく来年だろう。日本シリーズで 阪神 対 ソフトバンク にならないかぎり。

阪神には、できればもっと九州における試合数を増やしてほしい。YAHOOドームでセリーグの試合なぞやってくれれば最高なのだが。

同志S と一緒にナマで見た阪神。次こそ勝つ。次は甲子園。アニキ次はたのみますぜ!ピッチャーはもちろん下柳で!今日流した心の涙はやがて星になり実を結ぶだろう。

世襲巨人ファンのY には次は「巨人対ソフトバンク」の日本シリーズでも見にこようぜ、と言われた。
そうなることはないだろうが、そうなった場合一体自分がどちらにつくのか。巨人サイドに私がたつことは絶対ありえない。かといって私がソフトバンクサイドにつくのか?それも想定しがたい。


それにしても阪神のハッピやジャージを着て福岡を闊歩できるのはいつになるのか。
首を長くして待つとしよう。

そして阪神ファンの増加を、国際的な面からプロパガンダする役割を忘れずにいたい。
目下の敵は イスンヨプ。あいつのせいで韓国人が巨人ファンに流れてしまっている。
阪神は リンウェイツ を筆頭に台湾にアピールしていくしかない。
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