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膝小僧360

Author:膝小僧360
座右の銘は「永遠の18歳」

105歳まで生涯現役でいます。。仕事においても遊びにおいても、あらゆる分野において若い者を若さで圧倒する、そんなアダルトチルドレンな105歳を目指しています。ただしこのまま計画通りいくと人生あと83年しかないのが悩み。

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極上の温泉をめぐる


日曜に、漢の中の漢、ゆうき と大分の極上の温泉をめぐった。


最初に行ったのは、 「神丘温泉」
駄菓子屋の中にある温泉。50円と250円のコースがあるが、特筆すべきは250円のコースである。2種類の、それもそれぞれが超一流の湯を堪能することができるからだ。

ひとつは、かなり熱いが 肌が極上のつるつるすべすべになる湯
もうひとつは、マイルドな泥湯。

泥湯といえば、匂いと熱すぎる温度が問題にされることが多い。しかしここの泥湯は、無臭に近く、これに拒否反応を起こす人はいないだろう、そして温度もどちらかというとぬるめであり、非常に完成度の高い泥湯である。

湯を浴び、泥湯にはいる。 美肌効果においてここに勝る湯を私は知らない。



次は  「豊山荘」

つるつるの湯 として有名な湯である。前述の神丘温泉のつるつる湯が熱すぎるという方は、ここのつるつる湯をお勧めする。高級感のある温泉でもあり、家族湯なども充実している。カップルならばこちらだろう。 美肌効果、そして湯上がりのつるつる肌に驚くことができるだろう。



「塚原温泉」

塚原高原に位置する、強烈な個性の湯である。
緑色の湯が迎えてくれる。酸性が非常に強く、鉄分も豊富に含む。
せっかく行くのなら、やはり飲んでみてほしい。この湯が多様な物質を含む、唯一無比の実力を持っていることを体感できる。 酸が強いので、しばらく入ると皮膚がヒリヒリする。

主張の強い、王者の風格漂う温泉である。

このような湯があるのか、 と開眼させられること間違いない。



「ガニ湯」

別名ドイツ村とも称され、長湯温泉でも有名な、直入村にあるガニ湯。 カニ湯と呼ぶのかもしれないが、 ここはただとにかくオープンな湯である。 

町の中を流れる川があり、 その川の中にカニの形をした温泉がある。ちなみに仕切りとかはなにもなく、道行く通行人から堂々丸見えの湯である。

その分開放感は群を抜く。 そんじょそこらの露天風呂の比ではない。
一度味わってしまうと、この開放感のここちよさ の虜になる。と同時に従来の露天風呂になにか物足りなさを感じるようになる。

湯自体はおそらく土類泉系であり、にごっているので一旦身を浸してしまえば特に恥ずかしいこともない。

女性が入るには厳しいかもしれない。水着を着れば入れるが、しかし温泉に水着で入るというのは、温泉に対して失礼にあたる感じがする。違和感がぬぐいきれない。

私たちはもちろん、川辺で堂々と脱ぎ、堂々と入る。
温泉のためであれば、多少の制約は振り切る覚悟で入ってほしい。



「下湯」

今までの温泉の中で、 一番感動したのがここ、 下湯 である。

炭酸泉である。 一般的な炭酸泉とは格が違う。 まさに 湯そのものが CCレモン。

入ると体中泡だらけ、 まさにCCレモンの中に浸っている感覚。

湯の温度は30度ぐらいだろうか、ぬるいので汗ひとつかかずに、何時間でも入っていられる。

地球というものの未知の領域に踏み込む。
こんなものが湧いてくるとは、体験してみるまではわからない。

入る前と、入った後で、 まるで温泉に対する価値観が変わってしまう。

入ればわかる、  としか私には言いようがない。


しかし、ここは地域のかたがたに愛されつづけてきた湯である。
私たちは、邪魔者にすぎない、あまり大挙して押し寄せては迷惑である。

土足で踏み込むような無礼者は、湯を愛するものとして許しがたい。

もし行くのであれば、温泉マナーを身につけてから行っていただきたい。

温泉は、公共物であり、自分のことを客と思ってはならない。

湯の前ではあくまでも謙虚に、礼儀正しくするべきものだ。



改めて大分の 豊かさ を思う。
食然り、温泉然り、自然然り、気候然り、
豊の国なのだなぁ、とひしひし感じる大学4年目の秋。
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