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膝小僧360

Author:膝小僧360
座右の銘は「永遠の18歳」

105歳まで生涯現役でいます。。仕事においても遊びにおいても、あらゆる分野において若い者を若さで圧倒する、そんなアダルトチルドレンな105歳を目指しています。ただしこのまま計画通りいくと人生あと83年しかないのが悩み。

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屍を越えて、そして代表として

「やったぁ、内定でたぁ!」
「やったぁ、入試受かった!」
「よっしゃあ、ドラフト指名された!!」

などなど、競争を勝ち抜いたときの喜びは筆舌に尽くしがたいものがあります。
しかし裏で、その想いが無残に粉砕された人々の屍が累々と積み重なっている。

彼らの屍の上に立っている。

プロ野球選手などはまさにそうです。

小学生の頃なんか、それこそ全員がプロ野球選手になれるものだと思っている。
プロ野球とかMLBを見て、「俺だったら打てるのに。。」とか呟く。

中学校、高校と続けるほどどんどんうまくなっていく。
しかし、高校あたりから気づき始める。

軟球から硬球に変わった。
バットが重くなった。
変化球投げる投手が増えた。
練習がきつい。

そんな障壁を乗り越えられず次々に脱落していく。

高校野球で大活躍した。でも、大学に入ってバットが木製になった。
全く打てなくなった。野球一本で生きてきたからこそ感じる焦り。
野球でメシが食えないとなるとどうやって生きていけばいいのか煩悶する日々。

皮肉にも、自分がうまくなればなるほど、プロの凄さがわかってくる。

自分とプロとの間の距離がつかめてしまう。

やればできる、みんなは言う。でも、「あの怪物みたいなやつ」には
絶対かなわない。積み重ねてきたものがあるからこそ、あいつの凄さがわかる。

でも、あいつでも全然プロには届かない。

格が違う。。。。

他の道で生きよう。。。。


それでも、あきらめず(あきらめられず)、腹を括って前に進んだやつが
プロ野球選手になる。

プロに入っても9割は、表舞台に出られずに消えていく。


私はプロ野球選手が飲酒運転をしたとか、暴力行為を行ったとか、
そういうモラルに欠けた人にひどく失望する。

確かにプロの世界は厳しい。僕には想像がつかない。

でも、僕であったり、他の元野球少年の屍の上に彼らはいる。
プロ野球選手になる、という夢は、彼らに託した。

私たち野球少年を代表してプロ野球で闘っている、ということを忘れないでほしい。


そして、私たち一人一人だって、受験競争や就職競争、いろいろな競争に勝ち抜いてきて今ここにいる。

脱落していった人達のぶんまでがんばらなければ、と思うんです。


「自分はエリートなんだ、勝ったんだから好き放題やる権利がある」
とふんぞりかえるのではなく、

「自分はエリートなんだ。だからこそ夢敗れた人のぶんまで、頑張らなければいけない責任がある」
という人でありたい。



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