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膝小僧360

Author:膝小僧360
座右の銘は「永遠の18歳」

105歳まで生涯現役でいます。。仕事においても遊びにおいても、あらゆる分野において若い者を若さで圧倒する、そんなアダルトチルドレンな105歳を目指しています。ただしこのまま計画通りいくと人生あと83年しかないのが悩み。

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Compriance, compriance, COMPRIANCE!!

TOYOTA 北米の日本人社長が、日本人従業員から訴えれているという。


TOYOTAはいまや世界最強の車メーカーであり、車で戦う限りにおいては問題は少ない。


そうなると一番の問題はつまらないことで足を引っ張られないよう気をつけること。すなわち


コンプライアンスを遵守しておくことである。


  なぜならコンプライアンスを逸脱した行為によって株価は大きな悪影響を受けてしまう。世界中の機関投資家がToyotaの株を買っているのにまったくもうしわけないことだ。もし株主代表訴訟でもおきようものなら戦略の実行に集中できるはずもなく、達成できていたはずのものが達成できなくなってしまいうる。


「セクシャルハラスメントは絶対に容認しない」


と強い方針を打ち出してたTOYOTAでさえこのようなことになるのだ。確率的にある程度のセクハラ事件が起こるのは避けられないものであるが、それを容認しないのが世間でありTOYOTAがこの事件にどのように対応するのか。


TOYOTAの、会社としての格の違いの見せ所である。


このような人為的ミスに対してどのような事前準備・対処法を想定していたか、もしくはこのようなミスさえ成長戦略の一角として織り込まれているのか。


「女性にとって働きにくい会社」


というのは致命的な弱点である。胸を張ってビジネスなどできない、女性を活用する能力のない無能なマネジャーばかりであり、ほめられる点なぞひとつも無い。


「上司からのコンプライアンスに違反するような行為を指示されたときに断れる会社」


これもこれから重要になってくる要素である。部下が断れないとなると、スキャンダルは起こり放題だ。会社だけでなく、その部下の将来のキャリアまで刈り取ってしまう。コンプライアンスに対する認識が会社の中に浸透しているかどうか。 


世間から 「あんな会社べつになくても困らないよね」


といわれてしまってからでは遅いのだ。残業代を支給しない会社、従業員の保険を払わない会社、ゼニ金儲け第一主義の会社、などの会社側の過失ばかりでなく、


その会社が 「社会をよくするためになんら貢献していない会社」とみなされてしまっても終わりである。


隠せばいいというものではない。そのような小手先のテクニックでごまかそうという誠意のない会社はまったくコンプライアンスという言葉の重みを理解していない。


日本においてこれから、年金基金、ミューチャルファンド、ヘッジファンドなどの機関投資家が増えるのは間違いなく、株主に対するディスクロージャー、責任は増すことはあれ減ることはない。この大きな潮流は誰にも止められない。「物言う株主」が企業のCEOをすげかえるということも常態化してくるだろう。


そういったケースにおいて、過去の過ちをいつまでも隠しとおせるのか、取締役達は任期後も一定期間は訴えられてしまう。隠したものがバレてしまうのを待つよりも、むしろ悪い情報ほど積極的に開示していく攻めの先進的な姿勢が求められている。


今回のトヨタの件が、日本の経営者にコンプライアンスの重要性を再認識させることになればよいが。。。


 

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