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膝小僧360

Author:膝小僧360
座右の銘は「永遠の18歳」

105歳まで生涯現役でいます。。仕事においても遊びにおいても、あらゆる分野において若い者を若さで圧倒する、そんなアダルトチルドレンな105歳を目指しています。ただしこのまま計画通りいくと人生あと83年しかないのが悩み。

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大手都市銀行。不良債権復活ですか、でも一部業務停止ですか

三菱UFJは実は、前期の収益がトヨタを上回ることが可能かもしれかったみたいです。

日経新聞の記事にありました。

それはUFJ銀行が統合前に不良債権として計算していたものが、なんと景気回復により回収可能な債権になったからだそうです。すなわち貸し倒れ引当金戻し入れ益のことなんですが、それがなんと約4000億円ほど05年9月期にもどってきたそう。

話はこれに終わらず、UFJが持っていたが統合には引き継いでいなかった、繰り延べ税金資産が4800億円

繰り延べ税金資産の説明tを http://manabow.com/qa/bank_anzen.html より運用

これは税法で認められた限度額を超えて不良債権などを処理した場合、納めすぎた税金がいずれ返ってくると想定してその分を資産に計上することです。金融機関の自己資本比率算出では、繰り延べ税金資産を自己資本に繰り入れることが認められており、足利銀行では自己資本のうち実に約9割を繰り延べ税金資産が占めていました。しかし、繰り延べ税金資産は今後5年以内に見込まれる課税所得の範囲内でしか計上が認められないことになっており、金融庁や監査法人は「足利銀行は今後5年間で想定していたような利益を稼ぐことはできない」と判断し、自己資本に組み入れていた繰り延べ税金資産の計上を認めないことにしたのです。

要するに、UFJのままでは資産に計上することができなかった繰り延べ税金資産ですが、三菱東京と統合したことによりそれらが復活しちゃったってことです。

両者をあわせると約9000億円。なんでも もうけすぎ の批判をさけるためにあえて計上しなかったんだとか。出る杭はうたれそうやから、ってことですかね。
旧UFJの人たちからしたら、

「うちがもうちょっと耐えてたら統合なんてされへんかってよかったんちゃうか、三菱東京のやつら一瞬で統合の費用をペイできたことになるし、うーん。。。」

どちらにせよ、このようなIncome smothingが頻繁におこなわれちゃうと、決算書をみても正確な判断ができないのじゃないかと思うんですが、、、



そして三井住友銀行が業務停止。
Too big to fall を傘に来て威張るなといいたい、まったく。

金利スワップ商品の購入をある意味強要するなんて取引先にむだなリスクをとらせてどうするんですか。おそらく氷山の一角だと思いますが、過激なノルマ指令がそうさせたんでしょうね。コンプライアンスを軽視するとまったく恐ろしいことになります。コンプライアンスの面において規制というか監視はやはり厳しくおこなわなければいけません。

やはり三井住友は、「たとえこのような大手であっても容赦なく処罰します。」という金融庁からすればスケープゴートにしたのでしょうか。

ただ金融庁が護送船団方式の艦長の気持ちでこれをやったのか、それとも
「あまり派手にだめなことをやるとあなたの銀行つぶします」というレベルの態度でやったのか
金融庁は、日本の金融システムは護送船団方式の過去をほんとうに脱したのか。すこし気になります。
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