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膝小僧360

Author:膝小僧360
座右の銘は「永遠の18歳」

105歳まで生涯現役でいます。。仕事においても遊びにおいても、あらゆる分野において若い者を若さで圧倒する、そんなアダルトチルドレンな105歳を目指しています。ただしこのまま計画通りいくと人生あと83年しかないのが悩み。

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T 早起きする

てっちゃん、が朝早く起きて AM9時前に 面接に出かけていった。
そして健康診断もしっかり受けてきた。
僕が夜帰ってきたら、眠りはじめていた。
明日の朝には起きるだろう。

当たり前のことなのかもしれない。

しかし、今日一日てっちゃんが当たり前の生活をした。

たったそれだけのことなのかもしれない。 でも
そんなことがシェアメイトの僕にはたまらなくうれしかったりする。




N響、 小林研一郎、 ベルリオーズ/幻想交響曲 作品14

「ブラボー!」
久々に心の中で叫ぶ自分がいました。
1500円じゃなくて、せめて2000円のチケットにしとけばよかった、
と激しく後悔しました。

4月18日に上野公園にある東京文化会館にて
NHK交響楽団の小林研一郎指揮、 ベルリオーズ/幻想交響曲 作品14
を聴いてきました。

感想はこうです。


NTEGRITY & EXPLOSION


統合されていて、なおかつ爆発力がある。
存分に身を委ねることのできる素晴らしい時間でした。

ボストンでは最前列でボストンフィルハーモニーの演奏を聴き、
ソウルでもウィーンフィルの演奏を拝聴しましたが、
私にはあの日のN響が一番心を打ちました。

あの日の体験が忘れられず、今日 てっちゃんと一緒に
同じく東京文化会館での ロシアの風景 By日本演奏連盟
を聴いてきました。

がっかり、、、全く物足りませんでした。
やはり私はオーケストラが好きなんだなぁと

小学校の頃から「音楽」の授業だけは大の苦手で
正直なところ楽譜すら満足に読めず、
ハ長調とかになるとまったくのお手上げです。

でもまぁ感じれればいい、と自らに言い聞かせます。
若いときの不勉強が身に沁みますね。

私はあの場に立ち会えただけで幸せでした。

そうそう、「ロシア」の時のてっちゃんですか?
最初から最後までずっとスヤスヤ寝息を立ててました。

就職活動っていうのは
どうやって内定を獲るか、みたいな事に重点を置いて語られがち
ですけど、実際にはもっと上の次元の問題があります。

それは自分がどこの会社に行くか、ということです。
企業は決めてくれません、自分で決めなくちゃならない

いくつか、本当に生きたい企業から内定を頂き、
一つになかなか決められない

今まではどこで働いたらこういう可能性があって。

と可能性を追求する立場だったのが、

選択肢を一つに絞り、他の可能性は全て抹消する
という、可能性を断つ選択を、決断しなきゃならない。

たとえ自分がなんでもできても、一つに絞るんです。

自分がどちらの価値観を重視するか、とかありますけど
正解なんてないですし、諸行無常

「えいやっ」

と飛び込むしかないですよね。
清水の舞台から飛び降りる。

飛び降りたらあとはいかに着陸するかを考える。
飛び降りてる最中に戻りたいとかそんな雑念を考えてたら
全然あかん、と。

将来的に。。。

1)ケーキ屋さんの俺
2)花屋さんの俺
3)プロ野球選手の俺
4)軍人の俺
5)政治家の俺
6)金融マンの俺
7)IT企業の俺

とかいろいろあって、一人だけを生かして、他の俺はすべて殺す、自分自身で。


さて、どちらの舞台に立つか

ストックではなくフロー、「流れ」

あなたの人生の目標は何ですか?

と就職活動等ではよく聞かれます。

私はこう言います。

「生涯現役」 と。

よくよく考えてみたら、私は100兆円の資産を築きたい、とか、100人の女性と付き合うとか、100万冊の本を読むとか、そういうのを人生の目標にしても私にはあまり面白くないんですね。

何か大きなものを築いて、その上に座する
大きなことを成し遂げる

そういうストック的な目標ではなく、

とにかく歩き続ける

それが目標です。カネがあるとかないとか、友達いるいない、健康いい悪い、そんなものすべて忘れて  ただ次の一歩を踏み出す  

最終目的地なんて無い。ただ生きている限り歩き続ける
常に今の一瞬にベストを尽くす。

何のためにベストを尽くす?
理由とか目標なんて無いんです。
とにかくやる。生きている限りとにかく為し続ける

川の水はそこに留まると濁ります。
しかし流れ続けている限りそれは無い。

とにかく流転し続ける

諸行無常、 そういうことなんでしょうね。

東京での刺激

就職活動で一時的に東京のほうに下ってきて、明日早2ヶ月です。

就職活動はもう既に片が付いているので、最近は読書等愉しむ日々です。

しかし、そろそろ別府が僕を呼んでいる気がします。
東京はいかんせん刺激の少ない町です。

自分の想像力が枯渇してしまわないか危機感を覚えます。

確かに人は多いし、高層ビル、会社、レストラン、店、交通など
いろいろ集まっています。でも、所詮 人 に過ぎないんですね。

六本木ヒルズだって、遠くから見ればいっちょまえにカッコいい
でも、近づいてみるとただのコンクリートなんですよ。
1センチまで近づいて壁をじーっと見ても何も楽しくない

でもタンポポとかどうでしょう。近づいてみれば見るほど面白い。
そもそもなぜこんな形をしてるのか、なぜこの色なのか。
顕微鏡でみればみるほど謎です。

神の手は細部に宿るとはこのことで、そこらへんの本を10冊読むよりも
タンポポ観察したほうがよほどいい勉強になる。

自然のものには溢れんばかりの暗黙知が秘められているんですね。

だから、東京にいるよりも、別府でさまざまな温泉に浸りながら
湯の花を観察したり、朝昼夜で自然がどのように表情を変えていくのか
自分の体は湯にどう反応するのか、

そういうことのほうがよほど勉強になる。

斬新な発想であったり、思いつめていたことがそういうときに突然解決する
もしくはそういう体験が後々とても役に立っている。
それは無意識なのでそういうかんじはしないかもしれませんが。

フラクタル理論という何か理論がありますが、それを勉強するには科学の
雑誌と首っ引きで部屋にこもらないといけないのか、
そうじゃないんですね、外に出て向日葵を観察すればいいんですね。
実物見ちゃえば早いんです。
そういう体験が無意識にですが、蓄積されている。
それが、創造力といったものや発想につながるんです。

まぁ、でも東京で得たものもあります。

自然が身近にないので、以前よりも自然の有り難みがわかるようになりました。
細部を見て愉しむようになってきた。

それが収穫といえば収穫なのかもしれません。

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